昭和31年 9月 連盟創立 初代委員長に小栗鈴郎先生就任
昭和32年 1月 第1回市民俳句大会を旧市役所大会議室に於て開催
昭和32年 3月 会誌第1号発刊
昭和32年10月 市内小中学生俳句コンクール第1回目を行う
昭和33年 9月 第2回市内小中学生俳句コンクールを行う
昭和34年 1月 第2代委員長に遠山麦浪先生就任
昭和34年10月 第3回市内小中学生俳句コンクールを行う
昭和35年 1月 第3代委員長に小栗鈴郎先生就任
昭和35年 4月 連盟合同句集「山脈№1」を発刊
昭和35年 9月 第4回市内小中学生俳句コンクールを行う
昭和36年1月 第4代委員長に藤田麗水先生就任
昭和36年10月 第5回市内小中学生俳句コンクールを行う
昭和37年 9月 第6回市内小中学生俳句コンクールを行う
昭和41年 4月 4市(河内・大東・守口・高槻)合同俳句大会を野崎観音にて開催
昭和42年 9月 山口誓子先生の句碑を天狼句会主催・連盟後援にて摂津峡に建立、除幕
昭和44年 1月 第5代委員長に中村龍登子先生就任
昭和44年11月 第7回市内小中学生俳句コンクールを行う
昭和48年 5月 高槻市制30周年記念俳句大会を開催
昭和51年 5月 連盟創立20周年を記念し、合同句碑を市民会館前に建立、除幕
昭和52年 1月 第6代委員長に栗山宗太先生就任
昭和54年11月 連盟顧問美濃真澄先生の句碑を茨木市総持寺境内に建立、除幕 俳句大会を行う
昭和55年 1月 新顧問に塩川雄三先生就任
昭和56年 1月 連盟創立25周年記念俳句大会を開催
昭和56年 7月 連盟合同句集「山脈№2」を発刊
昭和57年 8月 連盟最初のバスツアー
昭和58年 8月 姉妹都市益田市匹見町親善訪問
昭和61年10月 連盟合同句集「山脈№3」を発刊
昭和62年 1月 第7代委員長に宮本幸二先生就任
昭和63年 7月 第6回三方町親善バスツアー
平成 5年 1月 第8代委員長に小田典子先生就任
平成 5年11月 連盟合同句集「山脈№4」を発刊
平成 7年11月 第13回姉妹都市匹見町親善ツアー
平成 8年 1月 会員句集「わが街」発刊
平成11年 1月 連盟合同句集「山脈№5」を発刊
平成15年 1月 第9代委員長に生田隆彦氏就任
平成15年 1月 新顧問に松本可南先生就任
平成17年 7月 連盟合同句集「山脈№6」を発刊
平成17年 8月 第23回若狭町親善吟行バスツアー
平成18年 5月 第24回匹見町親善吟行バスツアー
平成19年 1月 連盟創立50周年記念俳句大会を開催
平成20年 2月 第10代委員長に中家桂子氏就任
平成20年 7月 俳連規約を4月委員会にて全面改訂し、夏季大会にて承認を受ける
平成21年 1月 新顧問に安部和子先生就任
平成21年10月 第26回若狭町親善・お月見バスツアー
平成21年11月 第1回俳句コンクールを実施し文化祭にて表彰
平成21年11月 名称を高槻市俳句作家連盟より高槻市俳句連盟に変更
平成21年11月 委員長を会長と変更
平成22年 1月 新顧問に大石悦子先生就任、柴田多鶴子先生就任
平成22年11月 文化祭にて茨木和生先生にご講演いただく
平成23年 1月 新顧問に茨木和生先生就任
平成24年 1月 新顧問に的場秀恭先生就任
平成27年11月 高槻市教育委員会より教育功労賞を授与される
平成27年11月 第7回俳句コンクールを実施、文化祭にて表彰
平成28年 1月 ホームページ立ち上げ
平成28年 5月 新顧問に中谷まもる先生就任
平成28年 7月 連盟合同句集「山脈№7」を発刊
平成29年 1月 連盟創立60周年記念俳句大会にて宇多喜代子先生にご講演いただく
平成29年 1月 名誉顧問小田典子先生御逝去
平成29年 4月 第11代会長に岩出くに男氏就任
平成30年 8月 名誉顧問松本可南先生御逝去
平成31年 1月 新顧問に宮谷昌代先生就任
平成31年 4月 名誉顧問木田千女先生御逝去
令和2年 新型コロナウイルス蔓延防止のため、1月の新年俳句大会のみが実施され、
以降の諸行事は中止となった
令和3年 コロナ禍のため新年および夏季市民俳句大会は通信投句方式で実施
春季および秋季吟行句会は中止
令和3年 4月 顧問・大石悦子先生蛇笏賞受賞
令和4年 コロナ禍のため新年および夏季市民俳句大会は通信投句方式で実施
春季および秋季吟行句会は中止
令和4年 4月 顧問・的場秀恭先生ご逝去
令和4年 7月 新顧問に浅井陽子先生就任
令和5年 コロナ禍のため新年市民俳句大会は通信投句方式で実施
春季吟行句会は中止
夏季市民俳句大会、秋季吟行句会実施
4月 顧問・大石悦子先生ご逝去
10月 新顧問に梶谷予人先生就任
11月 高槻市教育委員会より「教育功労賞」を連盟に授与さる